ドイツ・アメリカで保険適応の「音叉療法」に、気功と催眠療法を融合した【周波数を整え 症状を変えるリラクゼーション】


音叉がもたらす周波数の調律とは?

 

1930年代からの研究「共振周波数」 

 

英国オックスフォード大のマナー博士(Dr. Peter Guy Manners)による研究で、

人間の身体は約3500種類以上の特定の周波数を持つことが発見されました

 

それぞれの臓器や組織、神経には固有の「共振周波数」が存在し、

ストレスや病気などでそのバランスが乱れると、不調が生じるとされています

 

音叉を使って乱れた部位に本来の周波数を共鳴・共振させることで、

細胞が持つ固有の振動を取り戻し、本来の健康な状態に戻すサポートをします

 

この原理は「音による細胞共鳴療法」として、欧米を中心に医療・補完代替療法で応用が進んでいます。

 


国内での錘つき音叉の医療的位置づけ

 

下記のような検査に使用していたり、自費診療として音叉療法を取り入れている等

 

🔹耳鼻科

ラインデル検査(Rinne test

ウェーバー検査(Weber test

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🔹整形外科・脳神経外科

振動覚の評価(128Hz256Hzの錘つき音叉)

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🔹神経内科・脳外科

・振動覚だけでなく、深部感覚の一部として音叉を使うことがあり

バランス障害や歩行障害の原因評価にも使われます

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使われる音叉の種類と特徴

 

128Hz錘つき音叉が最も多く使用されます。振動が長く持続し、骨伝導・神経伝導の確認に適しているためとのこと


~気功と音叉療法を組み合わせた場合~

 

エネルギーと周波数が同時に働きかけることで、心身のバランスをより深く整える相乗効果が期待できます

 

以下に、具体的なポイントを整理してご説明します

 

🌿気功 × 音叉療法の相乗効果とは

 

① 氣(生命エネルギー)の流れと周波数が同調

 

気功では「氣」の滞りを解消し、体内エネルギーを整えます

 

そこに音叉の周波数(振動)を重ねることで、エネルギーの流れがより滑らかになります

 

音叉の振動は経絡やチャクラに共鳴し、氣の巡りを加速させる働きがあります

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自律神経と脳波への深い作用

 

気功は副交感神経を優位にし、リラックス状態へと導きます

 

音叉もまた、特定の周波数(例:528Hz432Hz)が脳波(α波・θ波)に作用

 

心身を深い瞑想状態に導くことで、回復力や自己治癒力の向上が期待されます

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感情と心のバランス調整

 

気功は「内観(心の静けさ)」を高め、情緒の安定に働きかけます

 

音叉は感情と関係の深い領域(心臓・脳・内分泌系)に振動で働きかけ、

過去の感情ブロックやストレス反応の解放に有効とされています。

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身体的なこわばり・慢性不調に対するダブルアプローチ

 

筋肉の緊張や慢性的な痛みには 気功の手当てで柔らげ、

音叉の深部振動が体内組織にまで届くことで

より持続的な解放とリセット効果が得られます

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「場」を整え、施術全体の効果を高める

 

気功と音叉はいずれも「空間のエネルギー」を調える力を持っています

 

場が整うと、施術者と受け手のエネルギーが共振しやすくなり、効果が格段に高まります。

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🌟この組み合わせはこんな方におすすめ

 

•  慢性的な疲労やストレスが抜けにくい方

•  心と体のバランスを根本から整えたい方

•  感情の起伏や思考のざわつきが気になる方

•  エネルギーヒーリングや周波数療法に興味がある方

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気功と音叉、それぞれの得意分野を活かしながら、

波動 × エネルギー × 深いリラクゼーションの融合をぜひ体感してみてください

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安全性と効果の両立を目指して

 

音叉・気功ともに、侵襲性がなく副作用のリスクも非常に低いため、高齢者・認知症・術前術後ケア・看取りケアなどにおける穏やかな補助療法として導入が進んでいます


 

・約40年前、曼荼羅をふと見上げた瞬間に出てきた半透明の僧侶。

一瞬で私の体を通り抜けて消えてから 幼少期から持つ不思議な力の覚醒が始まる

 

・2000年、訪問入浴員として重度障害の方々の体を触ると関節拘縮で伸びないはずの膝が伸びるなどが起こる(…が、誰でもできることだと思っていた)

当時の看護士に「手当を仕事にしたほうがよい」と背中を押される

 

・神奈川県で開業後、精神科医・外科医・理学療法士・訪問マッサージなどと連携しながら 抗がん剤副作用の軽減・感覚麻痺者の感覚が出てくる・医師監修の元で癌細胞を小さくする・手術しか方法がないとされた症状を改善し手術しなくて済むなどで活動

 

・2015年に千葉へ移住してからは「整体師」として氣功法を減らし、モラハラ・洗脳支配・愛着障害など「世代間連鎖の細胞記憶」から肉体をほぐす「年齢退行アプローチ」へ移行

 

・2021年、米国NBP(米国 催眠療法協会)公認のヒプノセラピスト養成インストラクター(マスターヒプノティスト)として、トラウマ・インナーチャイルドと発達障害との完成性や改善法を取り入れる 

 

・2024年、国内第一人者の波動医学専門の医学博士より「波動機器と同じことを手でしているね」と認定を受ける

 

・2025年、再生医療における低周波超音波治療・北里大学の医師チームが20年間 研究した波動医学・サイマスティクなどを応用した「錘つきの音叉療法」に、

独自メソッドの催眠療法ヒプノセンス®を融合

 

必要毎の周波数を音叉と氣功を共鳴させて痛み・関節位置・症状などを変化を起こす「音叉サロン」を君津駅前に7月オープン

~補完資格~

 

・車いす適合技術士

・健康運動実践指導者

・介護予防運動指導員

・福祉用具プランナー

・ローフード マイスター

・福祉サービス第三者評価者

・福祉住環境コーディネーターなど

※モンテッソーリ教師受験資格

※公認心理士(国格) 受験資格

ABH公式認定スクール証明書